松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
◎組織戦略課長(中岡宏樹) 今回条例のほうは、部の名称までという規定でございますが、部の中に設置する課につきましては、まず市長の記者会見等でも、それから施政方針等でも御説明をしておりますが、こども家庭センターを、こども子育て部のほうに設置をいたしまして、現在、健康福祉部で所管している児童虐待等の対応の部分をこちらで一体的に対応するということがございます。
インフレスライド条項の適用につきましては、工事に着手して以降の労務単価の上昇や、建設資材の高騰に対応するものでございまして、昨年の11月議会での補正予算の審議におきまして、説明をさせていただいたところでございますが、このたび、その変更すべき額について、各受注者との協議が整い、確定をしたところでございます。
もう一つは、農林のほうが今持っておりますけれども、これはもうずっとそういう考え方で置いて、ほかの三セク関係のほうもしっかり見ていきたいと思っておりますので、今のところちょっと今日詳細まではということと、あとちょっと人事にも関わるものですから詳しいことはお話しすることもちょっとできないのですが、そこはしっかりとこれからも対応していきたいと思っておりますので、これからが本番だと思いますので、御理解をいただければと
施設改修の要望については、指定管理者と密接に連携を取り、年次的な計画を立てて修繕するものと、突発的に修繕が必要になるもの、どちらとも適切に対応できているとの答弁がありました。 このほか、松江市宍道農産物処理加工施設に関し、衛生基準への対応状況についての質疑がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第209号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
事業説明は課長クラスによる対応が多い中、若い主事2人により行われ、智頭町の対応に関心を持った。町民の意見を町政に反映する点で有効であり、本町なりの導入が必要と思う。 「百人委員会」は本町での「中学生の議会への提言」や「町民一日議会」に相当する。官民一体となった活力あるまちづくりに本気で取り組むべき。 町民の意識の醸成が進んでいる。自らの意志で活動するという思いが強く出ており見習う点は多い。
現行の雇用と年金の接続は定年後再任用による対応となっていますが、これは非正規雇用としての任用であり、生活関連手当の支給対象外となるなど、給与等の処遇は定年を境に悪化しています。
次に、黙食を求めないとする通知が来るより以前の話になるので恐縮なんですけれども、文部科学省の衛生管理マニュアルでは、飛沫を飛ばさないよう机を向かい合わせにしない、大声での会話を控えるといった対応を求めておられる中で、本市は新型コロナウイルス感染症に対応した健康管理に関するガイドラインで、会話を控えさせるという方針です。
例えば熊の目撃情報であれば農林振興課の対応でありまして、それから道路規制でありますと建設課といったように、それぞれの情報をそれぞれの課から発出するのか、あるいは担当課で対応するのかといったところも検討しなければならないと思っております。特に夜間の緊急対応は困難となりますが、この点につきまして、どう対応されるのか伺いたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
◆16番(米田ときこ) 国は、児童虐待等が増加している中で、死亡事例もあり、早期に対応し、不安軽減や、孤立世帯をなくそうとしています。 事業施行前より前倒しで予算化していますが、松江市はそう増加していない中で、こども家庭センターの施設整備を今年度の補正で対応することになりましたが、前倒しした意図と意気込みをさらに伺いたいと思います。 ○議長(立脇通也) 青木子育て部長。
これはぜひスクラップといいましょうか、後ろ向きの表現であれですから、新しいことを取り組むために必要なことだと思いますので、ぜひその費用対効果、いわゆる事業効果というのを対応していただきたい、対応というか、いわゆる特に決算のときに対応していただきたいというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
そして、児童・生徒の欠席状況に応じて、教育支援センターあすなろをはじめ関係機関とも連携し、組織的に児童・生徒本人や家庭を支援できるよう対応してまいります。 その上で、不登校児童・生徒の増加に対応するため、支援員の研修の充実とあすなろの機能充実に努めていきたいと考えております。 ○議長(永田巳好君) 向田聡議員。
幸いにも私自身は、保健所の皆様方の適切な対応もあって、11日間の自宅療養、濃厚接触者となった家族にもうつすことなく、療養を終えることができました。御迷惑をおかけしました皆様方にお断り申し上げますとともに、保健所、医療機関で適切に対応いただきました皆様に感謝を申し上げます。
なお、布勢小学校の耐震代替校舎(仮設校舎)の建設については、従来からの説明どおりに布勢小仮設校舎を設置することも選択肢として残しつつも、三成小学校耐震代替校舎のみで対応できないか、布勢小学校区と早急に検討・協議を進めてまいります。
また、専門家の活用として、スクールカウンセラーによるカウンセリングや、教育委員会からスクールソーシャルワーカーを派遣して医療や福祉と連携した対応をするなどして、児童・生徒の状況を見極めながら校内でのケース会議を適宜行いまして、対応方針を確認して支援を継続しております。 ○議長(永田巳好君) 佐々木厚子議員。 ◆13番(佐々木厚子君) 様々な対応をしてくださっている様子がよく分かりました。
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続きまして、執行が複数年度にまたがる継続費の補正につきましては、新庁舎建設について、建設資材高騰等に対応するため、工事請負契約等に定める、いわゆるスライド条項を適用し、増額変更を行うものとなります。 繰越明許費の補正につきましては、土地改良事業など19事業について追加、変更するものとなります。
農道整備事業費の農道修繕費300万円について、自治会要望で大項目としての農道整備が282か所、内容は多岐・多様であり、全体要望の約8割が建設課該当で、修繕的なものを対応とすることを確認したこと。 林業総務費の職員人件費314万2,000円について、内容は退職とそれに伴う林業関係の専門職採用であることを確認したこと。
また、その課題に対してどのように対応されるのか伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) おはようございます。
本年も何か所かひどいとこにつきましては対応しておりますので、随時壊れたところについてはその都度対応しているという状況でございます。ですが、あれだけの大きな面積でございますので、一度にはなかなか対応できないというふうに思っておりますので、御指摘のとおり、都度点検をいたしまして対応させておりますので、御理解いただきたいと思います。以上でございます。